Check required 〜要注意事項〜

皆さんこんばんは。

五月も半ばというのにまだまだ不安定な気候ですね。
雨は当然ですが風や気温がバイクの走行に大変影響を与えています。


さて、プロミセス・プロミセスの余韻から醒めやらぬまま日常生活に戻っています。
怒濤の様に過ぎた稽古から本番迄の日々。
少しだけ傷心にも似た感情に陥っています。


そうそう、今回は比較的急を要するお知らせです。


なんと。

サイケデリックペイン。


 グランチケットでのお取り扱いはないそうです。



沢山の方に観て頂きたいサイケデリックペイン。
お早めのご予約をお勧めします!

作品詳細、ご予約についてはこちら。

予約開始後僅かな時間で売り切れると予想されている今作。
まだ稽古も始まっていないのに既にプレッシャーです。


多くの方に喜んで頂けることを切に願って。
そしていつ稽古が始まっても良いように心のケアに勤しみつつ・・

それではまた!



まさとう

at 00:12, 石井雅登, -

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Changeless mind 〜This is 事後報告〜

皆さんこんにちは。
竜巻、落雷等大気が不安定な日々が続いておりますが如何お過ごしでしょう。
 
季節の変わり目に必ず体調を崩す私。
この時期は毎年ボロボロです。
と言いつつ絶対に調子を悪くする訳にはいきませんでした。


ということで事後報告です。


先日9日、新国立劇場中ホールにて

 「プロミセス・プロミセス in concert」

に出演させて頂きました。
気心の知れた皆さんに加え、今回は四季時代から親交の深い響人の高橋卓爾くんと久々に大きな舞台に立ちました。


本間さんの熱いご指導の元、楽しく激しい稽古の日々を過ごし、高い集中力を持って舞台に臨みました。


大きな舞台は四季以来だという卓爾。
わくわくしているのが傍目にもはっきりわかりました。


ただ・・


大きな舞台は四季以来だという卓爾。
メイク道具が揃えられないということで私の分を貸すことになりました。

大きな舞台は四季以来だという卓爾。
二幕の自前衣装に自信がないということで私の私物を貸すことになりました。

大きな舞台は四季以来だという卓爾。
ティッシュ等を持ってくる訳が無いと思ったので余分に用意することにしました。



昔から我々の関係は変わりません。
そしてこれからも変わることは無いでしょう。


舞台稽古も滞り無く行われ、しっかりと準備をし万全の体制で幕が開くのを待ちました。


何度体験してもこの始まる前の緊張感が溜まりません。
胸が早鐘を打つ中、定位置に付き深呼吸をしたところで舞台監督の合図が聴こえてきました。



ご覧になって皆さん、如何だったでしょうか。
「in concert」と銘打ってはいますが緻密に計算された構成はお楽しみ頂けたと信じています。


そうそう、今回個人的にも「四季以来」がありました。

それは

 タップ!!

カーテンズで少しだけ踏んだのですがしっかりシューズを履いてのタップはキャッツ以来でした。
稽古の段階でその感覚の鈍りに愕然としました。
いや、元々不得手としていたものを四年余りの時を超えて再認識したダメージたるや・・。

そしてソワレ公演をご覧になった方はご存知でしょう。
本間さんによる「タップ教室」に強制参加させられてしまうという厳しい現実が私を襲ったのでした。

本間さんの踏まれるステップを正確に繰り返すことを求められる脅威の時間。
誰が指名されるか分からない恐怖の時間。
誰もが気配を消す舞台人にとって堪え難い時間です。

にも拘らずNYから今回の為に参加した前田純枝さんは突然の指名、振り付けに全く臆することなく対応!

 おぉ〜!素晴らしい!

胸を撫で下ろしたところに予期せぬことが起きました。

なんと本間さんの手が私の腕を掴みそのまま一歩前へ引いて行ったのです。
この一歩の大きいこと。
重いこと。
怖いこと。

有無を言わさず始まる私の為だけの振り付け。

頭が真っ白な私。
舞台から、舞台袖から、そして何より客席からの高い視聴率。

 刺さるような視線

とは善く言ったものです。


 とにかく何とかこの状況を打破しなければいけない!!


焦りに焦った私が取った行動は・・


もう一度本間さんに振り付けをお願いし・・・

振り付けが終わると同時に・・・


大きく拍手をし、客席の皆様にもその拍手を強制しそのまま列に戻る!


というものでした。

 ゴホン。

いや、やはりタップは本間さんをおいて他に出来る人はいません!
本間さん素晴らしい!
King of tap !


無事(?)に最大の局面を乗り越えた後は心から舞台を愉しむことが出来ました。

fooo〜



 一日だけでは勿体ない

お客さまからそんなお言葉を頂きました。
我々にとっては最高の褒め言葉です。

生憎の天候でしたが沢山のお客様と素晴らしい共演者に囲まれた充実した一日でした。
またあのメンバーで何か出来ないかと期待してしまいます。

終演後は翌日からの各々の生活を忘れたいかのように皆で盛り上がったのでした。


さぁすっかり月一回となりつつある私のブログ。
月刊誌のようなペースに若干の心地良さを感じつつも出来るだけの頻度で続けていきます。

次回はいつでしょうねぇ。


とりあえずタップをちゃんと練習しようと心に決めつつ・・

それではまた!




まさとう

at 16:49, 石井雅登, -

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PSYCHEDELIC PAIN 〜This is a weak point〜

皆さんこんばんは。


やっと

やっと来てくれました。

一体どれほどあなたを待ち望んでいたことでしょう。

何度も期待を裏切られたのに・・

それでも待っていられたのはそれほど求めていたから。


 春

暖かいですね〜
穏やかですね〜
春ですね〜

都内の桜は満開を迎え所々では早くも葉桜になっています。

毎年思いますが桜前線を追いかけて旅に出たくなります。


さて、前回の更新から早一ヶ月。
書く気がないんじゃないかと疑われても仕方の無いこの更新頻度。
申し訳ありません。

何もしていないわけではないのですが・・

 書くことが思い付かないのです


思えば子どもの頃から夏休み、冬休み、春休み、凡て日記の宿題が大嫌いでした。

 なぁにを書きゃえぇんや。
 せんせほんまにこれ読むんか?
 一ヶ月前なんて覚えとらんわ。

 あ、釣り日記にしたら楽やんけ。


全く成長していないと言われても何も言い返せません。


結局書き出し易い方へ・・

魚は産卵を意識した「プリスポーニング」という時期に入ります。
つまり一大イベントである「出産」前の「荒喰い」のタイミングです。

他の季節と比べても比較的どんなルアーにも反応してくれるので今から釣りを始めてみようとお考えの方にはベストシーズンではないでしょうか。


そうそう、春は特に釣り人の特性が出る季節でもあります。


まだ冬モードから抜け出せない湖底にいる魚を早いルアーの動きで反射的に釣る方法に興じるタイプ。
只管小型ルアーを投げ続け数釣りに陶酔するタイプ。
アピールの強いルアーで産卵床を護る雄の縄張り意識を刺激するタイプ。等。

因に今年の私は「一撃必殺タイプ」です。
一度の食事で満腹になりたいと考えている大型の魚をこれまた大型のルアーで狙い撃ちます。
従って最近のボックスの中には大きなルアーが犇めき合っています。

皆さんご存知ないかもしれませんが大物を上げると魚の下顎で指がボロボロになることがあります。
場合に依ってはかなり痛いのですがその痛みは大物を釣り上げた人間しか味わうことの出来ない幻想的な痛みなのです。
今年もそんな幻想的な痛み「PSYCHEDELIC PAIN」を求めてフィールドに繰り出しています。


さぁ、この強引さ、もうお分かりでしょう。

苦手事項(告知)の時間がやって参りました。

8月22日より東京サンシャイン劇場
9月22日より大阪森ノ宮ピロティホールにて上演される

 「雪之丞一座 〜参上公演 サイケデリック ペイン

に出演することになりました!

今迄出演してきたカンパニーとはちょっと違います。
八月上演なのにもうわくわくしています。

実はこの感触は釣りと非常に似ています。

 新しい「何か」を得られるんじゃないか。

そんな宝探しのような不思議な感覚。
待ち遠しいです。

※グランチケットでのお取り扱いはまだの様なので始まりましたらまたお知らせ致します。



その前にプロミセス・プロミセスもあったりと愉しいことが先に待っているこの幸福・・
たまりません!


まさかの真昼更新で皆さんの予想を外す楽しみも味わいつつ・・


それではまた!



まさとう

at 13:03, 石井雅登, -

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Open game 〜 on or off 〜

皆さんこんばんは。



・・・。
・・・・。

・・まだです。

・・まだ来ないです。

どこに行ってしまったのでしょう。


 晴代


基。


 「春」よ。

もう三月も半ばというのにダウンコートは疎かニット帽すら手放せません。
プロ野球のオープン戦は勿論、Jリーグすら開幕しているのに・・。

三寒四温の気配すらないなんて。
「温」どころか「Off」です。


この調子では「釣り初め」はいつになるやら・・・

はぁ・・。



 ・・ふふふ



なーんてね!!


行っちゃいましたよ。
我慢出来ず。


そう!
早春の大物を求めて!!


以前書きましたが早春は小さな個体は湖底で固定(!)していることが多く所謂「数釣り」はなかなか難しいのですが、多少の寒さには影響されない個体は水温が上がり始めるこの時期にシャロー(浅瀬)に餌を求めて移動していることがあります。

この「多少の寒さには影響されない個体」。
これがつまりは「大物」であるということなのです。



朝に弱い私も釣りの日は別です。

前日に準備を済ませ万全の体勢で朝を迎えました。


真っ白な息を吐きながら向かった先は某河川。
普段は水の透明度が非常に高く、地上から水中が丸見えのフィールドです。

透明度が高い場所は魚がルアーを捕食する瞬間を目視することが出来るのでとても面白いのですが、反面、魚がこちらを発見することも多くプレッシャーを感じた魚は口を使わなくなるという難しい条件が付きます。

ただこの「捕食の瞬間」はあまりにも興奮するものなのです。


私が釣りに魅せられたのは忘れもしない小学生の頃。
当時友達との付き合いレベルの釣りしかしていなかったのですが、ある日お小遣いで買った新しいルアーを試そうと遊びがてら浅瀬でルアーの動きを視ていました。
すると岩場の後ろからぬ〜っと怪しげな影が浮かび上がり、突如私のルアーを湖底に引きずり込んだのでした。

片手では持ち上げられなかった魚体に友人達と大騒ぎした思い出があります。
その一連の映像は私の脳裏にビビットに刻まれ、未だにその時のルアーは私の「一軍ルアーボックス」で幅を利かせています。


と感慨に耽っているうちに到着。
まずはフィールドの確認。

前日迄の雨の影響で(雨男ですから)増水していました。
早春の雨は水温に大きな影響を与えてくれます。
冷たい水と温かい水が混ざると深場にいた魚が中層、または表層まで上がってくることがあるのです。
しかもここは河川。
ミドルレンジ以上の釣りが期待出来ました。

まずは反対側の岸際から中層を良く動くルアーで通すことにしました。
水が動いて少し濁りがある場合は「色」や「形」ではなく「波動」に反応させる方法が有効だからです。

岸際から中層を一定速度で泳がせ始めた時でした。


 グッ!!


明らかな生命感のある重み・・!
落ち着き、余分なラインをたぐり寄せ渾身の力を込めて竿を引き立てます。
(この時慌てて巻き上げたり竿を起こしたりすると針が掛からず取り逃がすことがあります。
冬〜春ではルアーを甘噛みしていることが多いので特に注意が必要です。)

リールのドラグが悲鳴を上げます。
完璧にかかっていることを確信しラインを緩ませない、且つ張りすぎない様細心の注意を払いながら魚との駆け引きを愉しみました。

そして上がってきたのが

2012年最初の魚がこの大物!!
大興奮の瞬間です!

その後もまずまずの釣果を残し、素晴らしいスタートを切った初釣行でした。


まだまだ寒いですが今年は期待出来ます!!
桜の咲く頃からGWの終わり頃迄はこの釣法が効果を発揮しそうです。


ただ・・


私はその時期「プロミセス・プロミセス」のお稽古中ですけどね・・。



開幕戦を大満足で終わりながらも次回は早くも夏の釣りをお届けすることになるんだろうと釣り具を眺めつつ・・・


それではまた!



まさとう

at 23:47, 石井雅登, -

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Pray for Japan, Thank you for your pray.

一年経ちました。
もう一年。
されどまだたった一年。


 忘れよう、頑張ろうとは言わない。

 言えない。




 乗り越えよう、祈ろう、感謝しよう。

 共に。



それではまた!


まさとう

at 23:44, 石井雅登, -

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This is the moment 〜 bad condition〜

皆さんこんばんは。

前回僅かながら春の訪れを期待していたにも拘らずその翌々日に大雪と大寒波に見舞われる日々ですが如何お過ごしでしょう。

私はあの雪の日

 とうとうこれを使う日がきたのか・・

と心を揺らしました。

 とうとう寒さを理由に仕事を休む時が来たのか


いや、寒さだけじゃない。何と言っても雪が降ってるんだから。
と。

当然バイクには乗れません。車にも乗れません。
電車だって遅れているかも・・。

自分のことばかり考えているみたいでしょ?

とんでもない!
生徒さんのことを思えばこその考えです。

 駅迄の道のりで転んでしまうかもしれない。
 普段より混んだ電車で酔ってしまうかもしれない。
 この激しい寒暖の差で風邪を拗らせてしまうかもしれない。


 よし、休みにしてしまおう。

と窓を開けたのが失敗でした。

この雪で外に出ない訳にはいきません!
すっかり雪化粧された街に図らずも興奮してしまいました。

そしてここでもう一つの「時」が来ます。


こんなことをしてれば当然のことです。

・・転倒したのでした。

雪が積もったとは言え所詮2〜3cm。
転べばそこにはアスファルトが待っています。

 痛いやら恥ずかしいやら誰にも言えないやら・・

無表情で帰宅し痛みに耐えていた時、ふと時計を見るとなかなか「良い時間」。

そう、私が雪と戯れそして裏切られた間にも確実に時は刻まれており、既にキャンセルは許されない時刻でした。

痛む足首とお尻に鞭を打ち再びコートを来た「時」。
ポケットで存在感を出している者がいました。

そこには

三年連れ添った愛機が潜んでおりました。
私と同じく「無表情」で。

恐る恐る電源を入れると・・・

入れると・・・

嗚呼・・。



 形ある物は必ず壊れん


古より言われた言葉ですが原因が原因だけに悔やみ切れません。


 時が来たら〜
 時〜
 This is the moment〜


若干お仕事のテンションに影響があったことは言うまでもありません。
どうか皆様「時」と「物」は大切に。


そうそう、こちらも時が来たようです。

グランチケットにて「プロミセス・プロミセス」のお取り扱いが始まっております。
もしも、もしももしも五月にお時間がありましたら是非お申し込み下さい。

身体と心の痛みを噛み締めつつ・・・


それではまた!



まさとう

at 00:57, 石井雅登, -

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苦手事項 〜promises〜

皆さんこんばんは。
少し・・ほんの僅かですが春の訪れを感じなくもない日があったりなかったりしますが如何お過ごしでしょうか。

今週中には三月になってしまうのにこの寒さ。
春の訪れを待ちつつ(と言うよりも最早信じつつ)空き時間を利用し釣り具のメンテナンスを行っています。

気付かないうちに自宅にある釣り具だけでかなりの量。
釣り針に鑢をかけるだけで一苦労でした。
糸の巻き直し、リールへのオイル注し、ガイドの強度チェック。etc・・・

更に実家には倍以上の道具達がオーバーホールを待っています。

・・めんどくさそうでしょ?

 めんどくさいんです

 でも、これがまた楽しいんです


メンテナンスが出来ているかどうか。
自然との闘いは既に始まっているのです。

 今年はどんな魚に出会えるか

まだ見ぬ大物を夢見てチェックに勤しんでいます。


確実な釣果は常に約束されていませんがその為の努力は惜しみません。




約束・・

promise・・

promises・・

promises,promises・・


はい、ということで苦手事項です。

少し先ですが、5月9日新国立劇場にて
「プロミセス,プロミセス」に出演させて頂くことになりました。

公式サイトをご覧になった方はもうお気付きかと思いますが、劇団四季時代の同期であり家族同様の付き合いをしている「響人」の高橋卓爾くんも一緒です。
昨年「お月さまへようこそ」にて「ジョン万次郎の夢」以来の共演を果たしてから間もなくのこのご縁。

どんな舞台になるか今から非常に愉しみです。

もうすぐグランチケットにて取り扱いが始まると思いますのでもしも5月お時間ありましたら遊びにいらして下さい。



今年のゴールデンウィークは釣りに出掛けられないという信じ難い事実をメンテナンスしながら受け止めつつ・・・


それではまた!


まさとう

at 22:45, 石井雅登, -

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TABLEWARE FESTIVAL 2012 〜dramatic interpretation〜

皆さんこんばんは。
まだまだ春の訪れを微塵も感じない日々が続きますが如何お過ごしでしょうか。

今シーズンこそはスノーボードにと考えているのですが、東京でここまで寒いのだから・・
と些か憚れています。


寒さも雪の量も、何事も「適度」が良いですね。



さて、そんなフットワークの重さを感じながら先日東京ドームに行ってきました。
目的は

 TABLEWARE FESTIVAL 2012

「TABLEWARE」
なんだと思います?
簡単に言うと食器やテーブルクロス、食卓に飾るお花等の総称です。

 食卓をどう演出するか

面白そうじゃありませんか?
私事ですが最近引っ越したこともあり、家具や食器に多いに注目していた為今回のイベントを知りました。

ということで水道橋は東京ドームへ

今回は20周年記念ということでグレース・ケリーも愛したというモナコの「マニュファクチャードモナコ」の器が日本初公開されていたり英国ロイヤルブランドの数々、タイタニック号建造100周年を記念して復刻されたロイヤルクラウンダービーの器一式等ここでしか観られないものが所狭しと展示されています。

そして撮影可能!
調子に乗って1000枚程撮らせて頂きました。


では中から気に入ったものをいくつか

「ネオクラシック様式」で有名な「アウガルテン」です。
ルイ16世王妃マリー・アントワネットが愛したという野の花をイメージした淡いブルーが特徴的です。

近くで観賞されていたマダムは
「これにほうじ茶は入れられないわね。」
と冗談とも本気とも取れない声圧で話されていました。



ご存知ホテル「リッツ」が担当したタイタニック一等船室専用レストラン「アラカルト」ロイヤルクラウンダービーの一式です。
船会社OSNC(Ocean・steam・navigation・company)のモノグラムがお皿の中央に入っています。

皆さん(私含め)すぐ側に提示されている各品の金額を観て絶句しておりました。
私庶民は観るだけで十分でございます。

「適度」な水準を再認識する時間が続きます・・




今回特別展示としてテーブルウェア大賞に選ばれた作品が170点ほど展示されていたのですが、これはその中のひとつ「遊書楽卓」という作品です。
写真では分かり辛いのですが、丸皿には細かな文字が書かれていたり、角皿の高さが使用者の使い易さを考えられていたりと食事を快適に過ごすことに非常に気を遣われた作品でした。

沢山の作品が展示されていたのですが、私はやはり日本人。
和に彩られた作品に心を奪われました。


中でも焼き物の美しさには心を惹き付けられてしまいました。
焼き物の国である日本の伝統と匠業の深さを味わいましたが、世界中の一流器たちと同様に並べられていることが何より誇らしかったです。

思い付きで行ったにも拘らず非常に濃厚な時間を過ごすことが出来ました。


帰宅がてらいくつかの本を購入し早速我が家の食卓の演出のヒントを求めました。
食卓も舞台同様幾らでも演出の仕様があります。
季節に依って食器を変える程度の演出しか出来ていない私生活を想い反省しました。

まず食器の選択肢を増やします。


手始めに影響されやすい性格を生かして・・


美濃焼き黒織部のぐい飲みと猪口です。
手触りと持ち易さは握っているだけで「その気」になります。

 最初は熱燗か・・

 いやいや焼酎か・・

温かいお茶にしました。
自分にはまだお茶が「適度」だと納得しつつ・・・


それではまた!



まさとう

at 02:01, 石井雅登, -

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Go! go! individuality

皆さんこんばんは。

東京は冷たい雨が降っております。
皆さんの所では如何でしょう。
二月を迎え心は春を今や遅しと待ち望んでおります。

二月。
世間は受験シーズン真っただ中です。
かく言う私も11年前(げっ。もう11年!)風邪でもないのにマスクをし、普段以上に着込み東京に来ておりました。

そうそう、あまり知られていないようなのでここで少し。

私が受験した大学は全部で三次審査まであり、一次審査が課題曲の歌唱。二次審査が自由曲の歌唱。そして三次審査が音楽理論を初めとした音楽基礎学習能力審査でした。

つまり長い受験期間を覚悟しなければなりませんでした。

私は受験期間含め三週間強、阿佐ヶ谷に宿を構え、レッスンに通ったり部屋で勉強したり銭湯で仲良くなったトルコ人(その名もリキ!最近神保町でカレー屋を始めたそうです)と遊びに行ったりしていました。

そんな思い出が蘇る『二月の雨』。

受験生諸君の個々人の力が存分に発揮されますように!
羽ばたけ!受験生!

英語力はまず単語力からと自分に言い聞かせて・・・


 いつまで続くかなぁ。



それではまた!



まさとう

at 03:23, 石井雅登, -

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The music is vast 〜This is 事後報告〜

皆さんこんばんは。
驚異的な寒さに外出を躊躇う程ですが如何お過ごしでしょうか。

さて、先日

 華麗なるミュージカル音楽の世界ガラコンサート2012

称して「カルコト」、無事千穐楽を迎えることが出来ました。
ご来場下さった皆さん、応援して下さった皆さん、有り難う御座いました。

久々に大きな会場で歌わせて頂き幸福な時間を過ごさせて頂きました。


・・・苦しんだだけにね。

苦しんだ理由?
それは・・

あ、その前に。

日本国の四国は香川県で生まれ育ち、大学から日本国の東京都は上野の大学に進み、卒業後は日本国の某巨大劇団に在籍し、退団後は日本国の当事務所に籍を置く私。

当然母国語は「日本語」です。

故に英語に慣れ親しんだ生活を送る訳も無く・・
メリケン語の映画は字幕無しで見れる筈もなく・・(スターウォーズだけは別)
イングリッシュで道を聞かれれば交番を指し示すしかなく・・

 スピードラーニ○グって良いなぁ・・

となんとなーく思っていたら・・


ご来場くださった方々はご存知でしょう。
今回私が頂戴した「2ペンスを鳩に」。
なんと

 原語(英語) でした。

そして

 ゴスペルアレンジ でした。

 ひぃぃぃぃ〜

横文字を歌うプレッシャー、そしてレパートリーにないジャンルをいきなり披露する恐怖たるや・・

楽曲を戴き早々に英語圏の方々にご協力頂き発音やニュアンスや背景(2ペンスは約3円)等教えて頂きながら勉強を開始し・・てみたものの難しい旋律にまでも翻弄されあっという間に本番当日を迎えてしまったのでした。(嗚呼あと一ヶ月欲しい)

まるで受験生のように(嗚呼あと一年欲しい)只管楽曲を聴きながら歌詞を書き続けて立ったステージ。
ガチガチのまま舞台袖へ。
しかしいざ舞台に立つとそこに居たのは宮崎さんはじめ気心の知れた仲間達でした。


絶対的信頼を置き、何度も一緒に舞台に立ってきた彼等のお陰で心から愉しむことが出来ました。

 もう一回歌いたいな

あんなに苦しんだのにそう思えたのは充実していた証拠でしょう。
皆有り難う!!
また歌おうね!


終演後マネージャー(今年初見)にどうだったか聞くと・・

 「うん、良い曲だね」


うぉい!!
そうじゃなくて!
歌!歌!!
歌詞!ゴスペル!!イングリッシュ!!!


 「楽しそうに歌ってたねぇ」


・・私ぁ子どもか。
まぁダメ出しが無かっただけ良しとしま・・


 「ただ衣装がねぇ・・」


・・。
歌のダメ出しが無かったので「良し」とします。



歌う慶びと仲間の大切さ、そしてほんの少しだけ新たな可能性を感じることが出来ました。
また皆さんと愉しい時間を過ごせる日を心待ちにしながら色々な音楽を漁ってみようと思います。

まずは・・
英語かぁ。

「越えられない」と勝手に決めていた言葉の壁に挑むかどうかを自分自身と熟考を重ねた上で脳内衆議院に提出し議論することを前向きに検討しつつ・・



それではまた!



まさとう




at 00:57, 石井雅登, -

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